イベント当日によくある「困った!」とその対処法【現場で聞いた話】
「イベント 現場 トラブル」「プロジェクター 映らない」「マイク 音が出ない」などでお困りの方へ。
本記事では、実際のイベント現場で起こった代表的な機材トラブルと、その対応策をわかりやすくまとめています。
※本記事で紹介する内容の多くは、事前準備やリハーサルで未然に防げるトラブルです。ですが、どれだけ綿密に計画しても“当日にならないと分からない現場特有のハプニング”も存在します。ETTOでは、そうした想定外の状況にも迅速に対応し、イベントの進行を止めない体制を整えています。
1. 映像が映らない!【PC〜プロジェクター編】
※プロジェクターとは、PCやDVDプレイヤーなどからの映像をスクリーンに投影する機器のことです。
よくあるケース:
- HDMIケーブルがしっかり刺さっていなかった
- PCの映像出力設定がミラーリングになっていない
- 変換アダプターが非対応だった(特にMac)
対処法:
- ケーブルを抜き差し、端子を変更してみる
- Windows:Windowsキー+P で出力切替/Mac:ディスプレイ設定を確認
- USB-C変換器はDisplayPort Alt Mode対応のものを使う
2. マイクの音が出ない/ハウリングが止まらない
※ハウリングとは、マイクとスピーカーが近すぎたり、音量が大きすぎることで「キーン」といった不快な音が発生する現象です。
よくあるケース:
- 電池切れ or ミュートスイッチがON
- スピーカーとマイクの位置が近すぎてハウリング
- 複数マイクで音量バランスが崩れている
対処法:
- まず電池とミュートを確認(本当によくあります)
- マイクをスピーカー正面から外す/スピーカーを高く設置
- ミキサーでゲインを下げてから音量調整
3. 再生する動画の音が出ない
※HDMIとは、音声と映像を1本のケーブルで送れる便利な規格ですが、音声が出ないトラブルも意外と多いです。
よくあるケース:
- HDMIから映像は出ているが音声が無効化
- PCの「サウンド出力」がプロジェクター側になっている
- HDMI分配器経由で音声非対応モニターが入っていた
対処法:
- サウンド設定で「スピーカー」or「オーディオインターフェース」に変更
- 音声付きで再生確認した動画を前日チェック
- HDMI分配器使用時は“音声対応”機材を選定
4. 会場のコンセントが足りない/電源容量が心配
※映像・音響機材は意外と電力を使います。1つのタップに多くの機器をつなぐとブレーカーが落ちることがあります。
よくあるケース:
- モニター・スピーカー・PC・ライト…電源が足りない!
- 同じタップに高出力機材が集中してブレーカーが落ちる
対処法:
- 電源タップ・延長コードを事前に多めに準備
- 音響やLEDなどは回路を分けて分散
- 施設側に電源図やブレーカー容量の確認を事前に取る
5. 映像・音響オペレーターがいない!?
※オペレーターとは、イベント当日に映像の切替や音量調整などを行う“現場の操作担当者”のことです。
よくあるケース:
- 外注業者が時間に来ない
- スタッフが急遽来れなくなった
対処法:
- 予備のオペレーター or 技術スタッフを常備している業者に依頼
- ETTOでは「オペレーターだけ派遣」も対応可能
6. その他、現場で起こりがちな“小さな困った”
機材トラブル以外でよくある例:
- 会場スタッフとの連携ミス(搬入口が開いていない/通行証がない)
- 再生するPCがアップデート中で再起動が必要に
- 冷房が効きすぎて機材が結露する/音がこもる
対処法:
- 現場入り前に確認リストを共有し、連絡体制を明確に
- 会場入り後、まず環境音・温度・ネット環境をチェック
まとめ:イベント機材トラブルは事前対策+現場対応で解決
イベントの成功には、事前の準備・下見・リハーサルによるトラブルの“予防”はもちろん、起きた際の“即対応力”も重要です。
「万が一の時に動ける会社」かどうかが、主催者の安心につながります。
ETTOでは、現場の設営・機材手配・操作スタッフまで一括で対応。万が一の「困った!」にも、経験豊富なチームで迅速に対応しています。
※この記事は、現場で実際に起こった“対処が必要だったケース”にフォーカスしています。ETTOでは事前準備や設営段階で未然に防げるよう体制を整えており、そのうえで万が一のトラブル時にも対応できる強みを活かしています。今後も随時、「イベント 映像 音響 トラブル」に関する最新の事例や対処法を追加・更新していきます。