ETTOが大切にしていること(Value)
映像機材は、置けば成立するものじゃありません。
「当日ちゃんと映って止まらない」「見た目が整って伝わる」——その状態をつくるための、ETTOの判断基準をまとめました。
安全と美観
成立優先
誠実な提案
運用まで
なぜ“価値観”が必要なのか
現場で発生するトラブルの多くは、機材の性能不足ではなく「前提条件の抜け」から起きます。
例えば、ケーブル長・電源容量・外光・設置スペース・搬入導線・安全固定・運用体制など。
ETTOは「最適な機材を選ぶ」だけでなく、当日の成立条件まで含めて設計する会社です。
そのための判断基準が、このページの“Value”です。
ETTOの優先順位(判断の軸)
| 優先順位 | 安全 → 成立 → 見た目/伝わりやすさ → コスト最適化 |
|---|---|
| よくある誤解 | 「安くする=機材を削る」ではなく、成立条件を残したまま最適化します。 |
| ETTOの得意領域 | 展示会・イベント(短納期、変更対応、現場制約、複数機材の整合性) |
ETTOのValue(濃い版)
1. 現場主義:仕様より「成立条件」を先に潰す
図面通りに組んでも、会場は図面通りじゃないことが多いです。ETTOは現場で詰むポイントを先に潰します。
- 搬入導線:幅、高さ、エレベーター、時間指定
- 電源:回路・容量・延長・分電の位置
- 信号:距離、分配、変換、バックアップ
- 設置:転倒防止、固定、美観(配線処理)
現場での「映らない」「倒れる」「届かない」を、起きる前提で設計します。
2. 成立優先:カッコよさより“止まらない”を取る
一番高い機材が正解とは限りません。大事なのは目的に対して成立しているかです。
- 撮影あり → LEDの仕様だけでなくカメラ/シャッターも考慮
- 会場が明るい → PJではなくモニター/LEDへ切替
- 長距離 → HDMI一発勝負ではなく変換/中継で安定化
「成立しない提案」はしません。成立に寄せた上で、最適化します。
3. 安全と美観:転倒防止と配線処理は“オプション”じゃない
見えない部分が品質を決めます。配線が荒いと事故やトラブルにつながり、ブースの印象も落ちます。
- 転倒防止:ウェイト/固定/導線設計
- 養生:床・壁・什器を傷つけない
- 美観:配線束ね、露出の最小化、導線整理
“映像が出てるのに不安”を無くします。
4. 誠実な提案:不利なことも先に言う
「大丈夫です」は簡単。でも、後で詰むのはお客様です。
ETTOは、リスク・制約・代替案をセットで提示します。
- 納期が厳しい → 可能/不可ではなく落とし所を提案
- 予算が限られる → 機材削りではなく目的ベース優先順位で最適化
- 会場条件が不明 → 必要な確認ポイントを明確化
「発注側が困らない」を最優先にコミュニケーションします。
5. 運用まで:導入して終わりにしない(常設/サイネージ)
常設LEDやサイネージは、導入後の運用が回って初めて成功です。
電気代・保守・故障時の復旧まで含めて設計します。
- 月額コスト:電気代+保守+故障引当の考え方
- 故障要因:熱・粉塵・結露・スモーク等の環境要因
- 運用設計:輝度ルール、清掃頻度、予備部材
6. “頼みやすさ”:初めての担当者でも迷わない進め方
発注が初めてだと「何を聞けばいいか分からない」が普通です。
ETTOは、要件を一緒に整理し、最短で成立に寄せます。
- 会場名・日程・やりたいことだけでもOK
- 次に必要な情報(電源/搬入/外光/素材)をこちらから提示
- 構成提案→概算→確定見積の順で前に進める
入口記事:映像機材レンタルとは?
よくある“詰み”と、ETTOが先に潰すこと
Case 2:倒れそう/配線が汚い
- 原因:スタンド選定ミス、導線に配線がかかる、養生不足
- 対策:転倒防止(固定/ウェイト)、配線ルート設計、養生と美観処理
「安全」は最優先です。
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