はじめに|映像演出の成否は「業者選び」で決まる
展示会やイベントにおいて、映像演出はもはや“なくてはならない要素”です。LEDビジョンでインパクトを出したり、プロジェクターで繊細な映像を演出したり。
どれだけ事前に入念な企画を立てたとしても、「当日の機材トラブル」や「現場の対応力不足」で失敗に終わってしまうケースは少なくありません。
私たちETTO株式会社も、これまでに何度も「他社でうまくいかなかった案件の再対応」をしてきました。そこで実感するのは、“業者選びの段階でミスっていた”ということ。
本記事では、現場で実際に起きたトラブル事例を交えながら、展示会で映像業者を選ぶ際に絶対に見ておくべきチェックポイントを5つに絞って解説します。
チェック①:「人込み」で選ばない|“機材+人”の体制があるか
一番ありがちな失敗は、「高性能な機材を持っている=安心」と思い込んでしまうこと。実は、展示会において本当に重要なのは“人”の部分です。
例として、ある展示会で4K対応のLEDビジョンをレンタルした企業様がいました。しかし、当日の保守要員が現場におらず、トラブル発生時に誰も対応できないという事態に。
結果として、映像が数分間止まり、せっかくの製品発表が中断。業者側は「機材は納品済みなので、現場対応は契約外」と説明しましたが、主催側にとっては大きな機会損失となってしまいました。
映像演出は“機材力”だけでは完結しません。「誰が、どうやって動かすのか」までセットで対応してくれるか、これは最重要です。
チェック②:展示会に特化した実績があるか
展示会とライブイベントでは、オペレーションやルールが大きく異なります。特に展示会では、「決まった搬入時間」「会場の規定電力内での設営」「施工音の制限」など、映像だけでなく設営・施工の段階での制約が多くあります。
これを知らない業者に依頼してしまうと、「会場のルールに引っかかって再施工」「想定よりも映像が暗い・大きすぎる」といった問題が起きがちです。
業者選定時は、「展示会での実績はありますか?」「この会場での施工経験は?」といった具体的な実績確認を必ず行いましょう。
チェック③:見積もりに“当日の人件費”が明記されているか
「見積もりが安いと思ったら、当日人件費やトラブル対応費が別途請求された」
これは映像業界ではよくある話です。とくに、展示会は「予期せぬ事態が起こる前提」で臨むべき現場。事前に見積もり内に「人工(にんく)」「設営/撤去/オペレーター」などの費用が明記されているかは、トラブル回避の第一歩です。
ETTOでは、最初の見積時点で“当日必要な全人員・全工程”を明記。追加請求なしの安心設計にしています。
チェック④:LED、プロジェクター、配信まで“一括対応”可能か
最近では、LEDビジョンだけでなく、会場によってはプロジェクター演出やライブ配信、ハイブリッド型の演出が求められることも増えてきました。
それぞれ別の業者に依頼すると、接続トラブル・責任のなすり合い・対応のズレが発生しやすくなります。たとえばLED業者は映像スイッチャーに疎く、配信業者はプロジェクター設営ができない──といった分断が現場では頻繁に起きています。
理想は、映像全体をまとめて管理・対応できるチームを持つ業者。ETTOでは、LED/プロジェクター/配信/スイッチャーまでを一括請負する体制を整えています。
チェック⑤:「何かあったときの対応」まで聞いておく
トラブルが起きた時、最も大事なのはスピードと現場判断力です。
機材の不調、データの不具合、操作担当者の急な欠席。こうした事態にどう対応するか、事前に聞いておくだけでも選定精度はグッと上がります。
ETTOでは、予備機材の持ち込み、代替オペレーターの即日手配、当日判断の柔軟対応を含めた“もしもの備え”も標準で行っています。
ETTO株式会社なら、なぜ失敗しないのか?
私たちは「ただの機材レンタル業者」ではなく、“映像現場のプロチーム”です。
✔ 現場経験豊富なスタッフによる事前設計とシミュレーション
✔ 映像機材とオペレーターの一括提供
✔ 他社が断るような短納期・難案件にも柔軟対応
展示会を「ただの出展」に終わらせず、“成果につなげる場”に変えるための映像演出を、現場目線でサポートします。
まとめ|業者選びで展示会の成功率は決まる
最後にもう一度、失敗しない業者選びのチェックポイントをまとめます:
✅ 映像機材だけでなく、当日対応する“人”まで含めて手配できるか
✅ 展示会特有の制約・段取りに詳しいか(実績ありか)
✅ 見積もりがわかりやすく、追加費用が発生しにくいか
✅ 複数演出(LED/プロジェクター/配信)を一括で対応できるか
✅ もしものトラブル時に柔軟な対応が可能かどうか
展示会の1日には、何十万円、何百万円という投資がかかっています。
だからこそ、“安かろう・早かろう”ではなく、“安心して任せられるパートナーかどうか”を基準に選ぶことをおすすめします。
展示会の映像演出でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。