LEDディスプレイとモニター、どっちが展示会で目立つ?プロが徹底比較

LEDディスプレイとモニター、どっちが展示会で目立つ?プロが徹底比較

はじめに|展示会では“見せ方”が命

展示会では限られた時間・空間の中で、いかに自社ブースに人を惹きつけるかが成功のカギを握ります。その中でも特に重要なのが、来場者の目を引く「映像演出」。遠くからでも視認でき、ブースに興味を持たせる仕掛けとして、映像のインパクトは絶大です。

そんな中、よくある相談が「LEDディスプレイとモニター、どっちが目立つ?」というもの。本記事では、現場経験豊富なプロの視点から、両者の違いと選び方を徹底解説します。

LEDディスプレイとモニターの違いを比較

比較項目 LEDディスプレイ モニター
明るさ 非常に高い(屋外可) 控えめ(屋内用)
サイズ 自由に設計可能 固定サイズのみ
継ぎ目 なし(シームレス) ベゼルあり(枠が目立つ)
設置自由度 吊り・カーブ・大型設計もOK 卓上・壁掛けが中心
視認性 遠くからも目立つ 近距離で精細に見せる
価格 高め(特にレンタル) 比較的安価
設営難易度 要スタッフ・時間が必要 手軽に設置可能

どっちが目立つ?現場目線での違い

LEDディスプレイは、文字通り「ブースの顔」になります。遠目からでも強い光量で目立ち、展示会場全体で“ひときわ目立つ”存在に。特に3m幅を超えるサイズのLEDは、通路を歩く来場者の足を止める力があります。

対してモニターは、比較的近距離で見せる資料映像や製品紹介に適しています。ただ、複数モニターを連結した場合、ベゼル(フチ)のせいで映像に隙間ができ、世界観が損なわれるケースも。

明るい照明が当たる会場では、LEDの方が視認性も高く、昼間の展示では特にその差が顕著です。

ブース規模別|おすすめ映像演出

小間サイズ(1〜2小間)

  • 40〜65インチのモニター×複数台で構成
  • コスト重視・手軽な構成

中規模(3小間以上)

  • 幅2.5m以上のLEDディスプレイ+モニター併用
  • 導線にはモニター、奥に大型LEDでインパクト演出

大規模ブース

  • 曲面LED・高さ4mの大型映像などで“映像空間”を構築
  • 世界観演出やステージとの連携も可能

成功事例|LEDで展示会効果が変わった企業

ある製造業の企業は、初出展の際にモニターを使用していましたが、思ったほど集客が得られず、次回は3.2m幅のLEDディスプレイに切り替えたところ、

  • 来場者の立ち止まり数が3倍に
  • 商談件数も大幅アップ

また、別のIT企業は、モニター連結による”ベゼルの隙間”がコンテンツに合わず、映像美が崩れてしまいLEDに変更。結果、映像全体の統一感が増し、SNSでの拡散効果もアップしました。

意外な落とし穴と注意点

  • LEDは低画質な映像だと“粗く見える”可能性がある → データは高解像度で用意
  • モニター複数台では、ベゼルが邪魔になる → 映像編集で分割を工夫
  • 電源容量や床荷重など、事前確認が必須 → 設営条件により選択肢が変わる

プロが教える!選定前に確認すべきチェックリスト

  • ✅ ブースの大きさ(幅×高さ)
  • ✅ 設営制限(養生・吊りOKか?)
  • ✅ コンテンツのタイプ(映像か資料か?)
  • ✅ 電源容量や設営時間の余裕

まとめ|目立たせたいならLED、コスト重視ならモニター

  • インパクトを出したい、注目を集めたい → LEDがベスト
  • 資料や静的映像、予算を抑えて出展 → モニターが有力
  • 条件に合わせて両方の組み合わせも可能

展示会で「何を伝えたいか」「誰に見せたいか」によって最適な選択は変わります。

お悩みの方へ

ETTO株式会社では、LED・モニターの両方に対応した最適な映像演出をご提案可能です。展示会の現場経験豊富なスタッフが、機材の選定から設営・運用までワンストップでサポートします。

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