プロジェクターの輝度ってどれくらい必要?lm(ルーメン)をプロが解説
「プロジェクターを使いたいけど、明るさ(ルーメン)の数字って何?」「会場の明るさに合わせてどれを選べばいいの?」
そんな疑問に、イベント・展示会向け機材を扱うETTO株式会社が、プロ目線でわかりやすくお答えします。
ルーメン(lm)とは? プロジェクターの「明るさ」の単位
ルーメン(lumen、略してlm)は、プロジェクターの光の明るさを示す単位です。数値が大きいほど明るく、明るい会場でも映像が見やすくなるという特徴があります。
用途別!適切なルーメン数の目安
| 用途 | 明るさの目安(ルーメン) | 補足 |
|---|---|---|
| 暗い室内(会議室・セミナー) | 2,000〜3,000lm | カーテンを閉めるなど光を遮れる環境向け |
| 明るい室内(照明あり) | 3,000〜6,000lm | 窓のある会場や照明を落とせない場合 |
| 大会場・イベントホール | 7,000lm〜 | 100名以上の大規模会場、照明演出と併用 |
| 屋外上映 | 10,000lm以上 | 日中〜夕方など光の影響が大きい環境 |
ETTOでレンタルできる高輝度プロジェクター(一部)
- Panasonic PT-RZ21KJ(20,000lm)
超高輝度・大型イベントや屋外演出に最適(定価:¥750,000/日(税別)) - Panasonic PT-RZ12KJ(12,000lm)
中〜大規模会場向けの定番モデル(定価:¥450,000/日(税別)) - Panasonic PT-RZ970J(10,000lm)
コンパクトでパワフル。プレゼンにも◎(定価:¥200,000/日(税別))
※上記価格はすべて機材のみの定価(税別)です。
※設置費用・運搬費は別途かかります。
※ご利用日数・設置条件・台数などに応じて、個別にお見積りいたします。
※スクリーンサイズ・設置スペース・投影距離・映像入力方法など、環境によって必要機材や条件が異なります。
事前のヒアリングや現地下見により、最適な構成をご提案いたします。
よくある失敗:「暗い」と感じる原因は?
- 周囲の照明が明るすぎる → 照明との兼ね合いをチェック!
- スクリーンサイズが大きすぎる → 画面サイズに対する輝度不足に注意
- 投影距離が長すぎる → レンズ選定や設置位置の見直しが必要
困ったらプロに相談を!
「実際どのルーメンが必要か判断がつかない…」という方は、お気軽にご相談ください。
会場図面や用途に応じて、最適な機材をご提案いたします。
ETTO株式会社では、プロジェクター本体はもちろん、スクリーン・スイッチャー・ケーブル類までワンストップでご提供可能です。
まとめ:ルーメン選びは「会場の明るさ」と「画面サイズ」で決める
- 2,000〜3,000lm:暗室/少人数
- 3,000〜6,000lm:明るい会議室やセミナー
- 7,000lm〜:ホール/舞台演出
- 10,000lm以上:屋外や超大型映像
輝度の選定ミスは「映像が見えない」「雰囲気が出ない」といった大きなトラブルにもつながります。
まずは一度、プロにご相談を。