展示会で映像機材レンタルを成功させるコツ|プロが語る選び方・失敗例【保存版】
展示会で使われる映像機材一覧【機能・用途別に解説】
LEDディスプレイ(屋内用/屋外用)
LEDは明るい会場でも視認性が高く、サイズ調整の自由度が高いため展示会での主力機材です。
ピッチ(画素間隔)が細かいほど至近距離でも視認性が良く、近距離用なら2.6mm以下が目安です。
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プロジェクター
短焦点・高輝度モデルで壁面や床面に投影。明るい会場では5,000lm以上が推奨。照明との干渉が大きいため、遮光確認も大切。
再生PC・メディアプレイヤー
USB再生、HDMI出力、音声出力の有無をチェック。HDCP制限やEDIDエラーなど、再生トラブルのリスクがあるため、現場での再生テストは必須。
▶ USB-Cから映らない?再生トラブル対策はこちら
映像スイッチャー・分配器
複数モニターへの映像分配、リアルタイム演出、ライブ操作などを担う。映像ソースのフォーマット統一も重要。
▶ HDMI分配の仕組みや注意点についてはこちら
よくある失敗例とプロによる対処法
失敗①:スクリーンサイズが小さく、ブースが目立たない
事例:3m幅ブースに100インチスクリーン → 両端がスカスカ、視認性が悪く埋もれる。
改善:ブース幅×0.8〜1倍の横幅を確保。LEDなら150インチ以上が目安。
失敗②:電源不足でブレーカーが落ちた
事例:高輝度LEDを2面使用したが、事前に電力量を申請しておらず、設営中に電源が落ちる。
改善:LEDは1面あたり最大1,500W超も。必ず電源リストを主催者に提出。
失敗③:設営時間が足りず、映像の確認ができなかった
事例:仕込み2時間想定 → 他社とバッティングして搬入に1時間以上ロス。
改善:「仕込み日」「バラシ時間」「電源開放時間」すべて主催者と共有する。
映像機材の選び方|プロが重視する5つの基準
- ① 視認距離 × 解像度:近距離=細かいピッチLED、遠距離=輝度優先
- ② 設営条件:吊り/自立/床置きなどで機材選定が変わる
- ③ 再生フォーマット:USB/PC再生可否、HDCP制限、音声の有無
- ④ 会場環境:遮光・反射・音響環境に適した構成
- ⑤ 運用体制:当日対応・撤去・立会いを業者が担えるか
チェックリスト|展示会映像機材の発注前に確認すべき10項目
- ブースのサイズ(幅×高さ)
- 来場者の視認距離と導線
- 表示コンテンツの内容(映像/画像/音あり)
- 再生機器の種類(USB、PC、クラウド)
- 音声の有無とスピーカー配置
- 照明環境・遮光の有無
- 使用電源容量と会場への申請状況
- 設営/撤去スケジュール
- 主催者・電源業者との連携体制
- バックアップ手段(予備ケーブル、再生機など)
【事例】こうして展示会ブースが“映える空間”に
事例①:LEDビジョン+床面照明演出(美容系)
壁にLED、床面に間接照明で映像に奥行きを持たせる構成。結果:来場者の平均滞在時間が約1.8倍に。
事例②:プロジェクター+透過スクリーン(アパレル)
既存パネルを透過型に変更し、後方からプロジェクション。背景が抜けたビジュアルでSNS拡散が増加。
なぜ「ETTO」に任せると安心なのか?
- 短納期・深夜対応・現場立ち合いまで柔軟に対応
- 他社で断られた案件(重量物・吊り施工)も実績多数
- 東京・広島・関西圏など全国サポート
- 図面確認・提案書作成なども対応可
まとめ|展示会の成功は「機材選びと段取り」で決まる
「価格だけ」で選ぶと、現場でのトラブルや集客不足につながります。
▶ LEDの業者選びで後悔しないための記事はこちら
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